●養老保険とは
養老保険とは、契約期間中になくなると遺族にしぼう保険金が、生存して満期を迎えると本人に満期保険金が支払われるタイプの生命保険のこと。
しぼう保険金と満期保険金は同額。ただし、養老保険に定期保険を加えた定期付き養老保険の場合には、しぼう保険金を増やすことができる。たとえば「10倍型養老保険」と言えば、しぼう保険金が満期保険金の10倍受け取れる定期付き養老保険。貯蓄性の高い分、保険料も一般的には高くなっている。一般的には郵便局で扱っている簡易保険の養老保険の人気が高い。
●生命保険の種類
生命保険がとても複雑に見えるのは、色々な機能を持った保険が組み合わせられた保険商品となっていることが多いからです。
生命保険の基礎として「生命保険」=「主契約」+「特約」で成り立っていることに注目です。主契約とは生命保険のベースとなる部分で、主契約のみで保険契約ができます。「特約」とは主契約にオプション的に付加することで、保障内容をより充実させようという目的の部分。特約のみでの契約はできず、また複数の特約を主契約に付加することができます。
現在ある生命保険の主契約の部分の代表を分類してみます。生命保険の基本は、定期保険、終身保険、養老保険。
生命保険の主契約の分類
・定期保険
・終身保険
・養老保険
・医療保険
・ガン保険(がん保険、癌保険)
・三大疾病保障保険
・収入保障保険
・変額保険
・個人年金保険
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