●ガン保険とは(がん保険、癌保険)
がん保険とは、保障対象が限定されているから保険料もお得です。保障の対象を「がん」に限った保険です。保障する病気を特定しているぶん、保険料は医療保険よりも安いのが特徴です。
ガンで入院をした場合に、給付金や保険金を受け取ることができる制度です。1日1万円以上の支給が一般的です。また、入院給付金は支払い日数が無制限。そのため再入院した場合でも安心して入院できます。さらにがんと診断されると、診断給付金が支払われる保険もあります。
癌保険の保証期間は2種類。10年更新型と終身型があります。終身型は、保険料を一生涯払うタイプが主流でしたが、2001年4月からは保険料の支払いを一定年齢で終了しながら、一生涯保障がうけられるがん保険もでてきています。
保険会社によって保険の内容は異なります。年齢によって保険料が変わったり、保障の対象としているがんを制限するものもありますので、加入の前には確認が必要です。
●生命保険の種類
生命保険がとても複雑に見えるのは、色々な機能を持った保険が組み合わせられた保険商品となっていることが多いからです。
生命保険の基礎として「生命保険」=「主契約」+「特約」で成り立っていることに注目です。主契約とは生命保険のベースとなる部分で、主契約のみで保険契約ができます。「特約」とは主契約にオプション的に付加することで、保障内容をより充実させようという目的の部分。特約のみでの契約はできず、また複数の特約を主契約に付加することができます。
現在ある生命保険の主契約の部分の代表を分類してみます。生命保険の基本は、定期保険、終身保険、養老保険。
生命保険の主契約の分類
・定期保険
・終身保険
・養老保険
・医療保険
・ガン保険(がん保険、癌保険)
・三大疾病保障保険
・収入保障保険
・変額保険
・個人年金保険
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